みなさんに殺し合いをしてもらいます。

れいにゃ

長崎の佐世保市での小学生女児殺人事件。
第一報をニュースで見た時に思ったのは

『  ま  た  長  崎  か  !  』

原因はネットのチャットでのやり取りが何たらとか。

『またインターネットですか!オズラが元気になるじゃないですか!』

また特ダネでオヅラが毛を得た・・・いや、水を得た魚のように元気になるのか。
得意のインターネット批判を繰り広げるのを聞かなきゃならんのか。





でも、もうアレやね。こういう事件が起きると毎回思う。
少年事件に限った事じゃなくて、どんな事件でもそう。
毎回テレビや雑誌で表に引っぱり出されて、つつかれるのはいつも被害者側。
加害者側はちっとも出てこない。写真くらいなもん。
加害者の人権を守るとか言うツマラナイ理論。糞みたいなオナーニ。





でも、今やインターネット時代。加害者の顔がニュー速に出てた。
もうテレビとかイランのかもね。数多く新聞やテレビ局があれど
どこの理論も似たようなもの。言論統制をされたような画一放送。
インターネットの出現によって、ニュースの選択・思想の選択が出来るようになった。
そして、不謹慎な俺は思った。

「この加害者の子カワイイ・・・(;´Д`)ハァハァ」と。