ヽ(`Д´)ノ 師の性欲日記

不要者

今日は電車に乗った。
いつもの電車。京成の千葉中央駅からみどり台駅まで。
傷心の僕、貧民の僕にはタクシー乗るお金なんて無い。
18時何分だかの電車に乗る。いつものように一番端の車両。
乗ってビビった。白い太モモばかり。柑橘系の香り・・・。
その車両は女子高生だらけだった。女子高生専用車両のサービスでも始めたのかと思った。






みなさん見事に膝上15cm以上を遵守してるようだ。素晴らしい。
何で女子高生の太モモってあんなに素晴らしく美しいのだろう。無言の殺戮兵器だ。
透き通るような白に、弾力感溢れるピチピチ感。
座席から何から女子高生ばかり。空いてる席に座る勇気なんて無いので
入り口に立ちつくす。キャピキャピした会話を聞きながら僕はしばしの妄想旅行に出た。
めくるめく女子高生達との心を焼き尽くすかのような恋愛。
俺を奪い合う美人女子高生共。
気付けば、俺の小さな直君はギンギンだった。ギンギン丸。
天国モードで大連チャンだ。今の俺ならユリアにもリンにもなびかない。






目的の駅に着くと、真っ先にミニストップ鈴木えみ似の子に会いに逝く。
残り少ない金でおにぎり二個とお茶を買う。400円そこそこだが
敢えて万札を出す。お釣りを通して少しでも長くアノ子との時間を共有したいからだ。
お釣りを受け取る時、まだ新米なのかおぼつかない手つきだ。
小銭を渡す時は俺の手を軽く握る。暖かい温もりが彼女の手から俺に流れてくる。
ハァーーーーン。癒された。。。どうやら俺は疲れ過ぎてたようだ。
そんな俺の心を見透かし彼女は愛情を持って俺の手を握ったのだろう・・・。
そう、彼女は俺の事を好きなのだ。バイト先での一目惚れの恋なのだろう。
今この時間も彼女は俺を想い、切なさで小さな心が潰れそうなのかもしれない。
店を出る時に俺に微笑んだ彼女の笑顔が全てを物語っている。




ヽ(`Д´)ノ 師のストーカー日記へと続く・・・。