キャリアやそれに伴う人格の否定

カッター

されたいもんですね。俺なんてば否定されるキャリアも無ければプライドも無い。
優しさも無ければ、甲斐性も無い。無い無いづくしのナイナイ23の日本代表ですよ。
まぁ、皇太子ちゃんもカコイイんとちゃう?なかなか男らしいよ。
日本人にはなかなか出来ないよね。自らが盾となり奥さんを守るなんて。
イメージアップにはなったかもね。俺みたいな皇室(゜⊿゜)イラネ 派にそう思わせたんだから。






そう言えば、小学校二年生の頃。この記憶だけは何故かしっかりある。
まだ、自我も甘く自分の意見なんてまだまだ持ち合わせてないし
チンコにひじきも生えてないそんな8歳のある授業の時間。
社会の先公が、授業の流れでこんな話をした。
「日本が第二次世界大戦で敗れた後、アメリカは日本を統治し
日本の憲法を作り替えようとした。その中で、天皇制を廃止しようとし
アメリカの軍人が天皇の元へと向かった。この時すでに天皇を殺すつもりで・・・
しかし、その軍人はひれ伏した。あまりの天皇のオーラに。
天皇の前で動けなくなったその軍人は殺害を断念し、
『この人は殺してはいけない。生きなくてはならない』と思った」と。
もうこの時、既に涙声。俺は思った。






何じゃソリャーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
その事が事実かどうかはシランし、調べる気もサラサラ無いがヒドイな。
そういや、あの先公は右寄りなヤシだった気がする。
卒業式とかの行事時の国歌斉唱では大声で君が代歌ってた。
むしろ涙目で熱唱してた。堂本剛ばりに自分に酔いしれてた。
周りがヒイてるのに気付かないで自分の歌声に酔いしれてた。
そんな堂本剛